蜜の味 9話 あらすじ [蜜の味 あらすじ]


森本直子は、池澤雅人に連れられて病院内のコンピューターセンターを訪ねる。
すると、患者の投薬量が増やされた日の早朝、外科の医局から直子のIDで患者のカルテにアクセスされていたことがわかった。
雅人は、犯人の目的は、教授・滝ノ原と消化器外科の評判を落としたいか、直子を陥れたいかだろうと推測。
雅人の脳裏には、自分と直子を許さないと言い捨てた原田彩の顔がよぎる。

直子は、則杉康志を呼び出すと、カルテが改ざんされた件を明かした。
直子は以前、康志に自分のIDとパスワードを教えたことがあったため、密かに康志を疑っていたのだ。
それを聞いた康志は、医者である自分がそんなことをするわけがないだろうと激昂する。

同じ頃、外科の医局では、滝ノ原幸一が改ざんされたカルテの投薬量に疑問を呈していた。
白井かなは患者の副作用も治まったのだから、とたしなめるように言うが、栗山和気は、投薬量を増やすよう指示したのは雅人らしい、と批判的に話す。

そんな日の夜、彩は自宅マンション前で自分を待っていた康志を部屋に入れる。
今後、自宅へ来たりしないでくれと言う彩に、康志は必ず喜んでもらえる報告があるからと自信をのぞかせた。
そして、消化器外科で投薬ミスが起こり、そのミスを犯したのが直子だと話した。
彩は、外科が必死で隠しているミスを産婦人科の康志がなぜ知っているのかと尋ねると康志は…。




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